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2010年06月17日(木)

自由勾配側溝(可変側溝)と管渠型側溝が一体化した「フルドレーン」のご案内

側溝は土木工事等で最も多く使用されるコンクリート製品で雨水等の排水に使用され、インフラ整備には欠かせない機能です。
戦後からコンクリート製品の側溝が支流になり、時代の流れによって側溝も変化してきました。
戦後の当初時代の側溝製品は長さ60cmが支流でした。その後昭和40年後半代に施工機械やコンクリート製造設備が整い長さ2mの落ち蓋式の側溝が出来、その後水路の雨水を自由に調整する、水路の底に調整コンクリートを建設現場で打設する「自由勾配側溝(可変側溝)」などがで出来ました。さらに、昭和60年代になると、景観性、機能性、維持管理性を考えた「円形水路」が多く使用るようになりました、特にこの側溝はコンクリート蓋を使用しないことから蓋の破損、ガタツキによる騒音を解消した製品でした。しかしながら、円形水路では可変側溝のをするには蓋の開口部分が小さく調整コンクリートを打設することが出来ませんでした。
そこでその難点を解消した「フルドレーン」を開発しました。フルドレーンは当工場にて現場にあった水路勾配で「調整コンクリートインバート」ミリ単位でをセットして製品化してあります。現場には当社で製作した割り付け図に基づき施工してもらうだけで通常の管渠型側溝と同じ施工方法です。
フルドレーン側溝は、販売から20年が経過し茨城県内、関東近県の各地方自治体に使用されております。