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2010年08月05日(木)

補強土コンクリート擁壁 「スーパーテールアルメ工法」コスト低減、施工性改善

補強土コンクリート擁壁 「スーパーテールアルメ工法」
NETIS登録:QS-060012-A

特長及び「テールアルメ」との違い
・大型長方形コンクリートスキンの採用
従来のテールアルメは十字型のコンクリートスキンを用いていましたが、これを大型長方形コンクリートスキンに変更、その設置手間を大幅に短縮しました(従来比30%削減)。
・リブ付きストリップの使用量を削減
リブ付きストリップのサイズと配置間隔を最適化することで、補強材の使用量を大幅に削減することができました(従来比25%削減)。
・盛土と転圧の回数を削減
従来のテールアルメでは、1層の盛土圧さを25cmとしていましたが、スーパー・テールアルメではこれを30cmに変更、土のまきだし、転圧という繰り返し作業が改善されました(従来比20%削減)。
・プレキャスト部材の規格化
従来のテールアルメでは、現場打ちコンクリートにより盛土上部の高さ調整を行なっていましたが、ここにプレキャスト部材を採用しました。これにより足場作業が不要となり、現場での安全性が向上しました。